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ポセイドンのお話し

いろいろなことを記事にしていきます!!

酒気帯び運転での逮捕① 実体験 飲酒運転 留置所

こんにちわ!どうもポセイドンです!

 

ブログを始めてすぐで少し暗いお話しになりますが…

 

私ポセイドン実は酒気帯び運転で1度逮捕されております…🙇‍♂️

世の中にはたくさん私ま同じ過ちを犯した人がいるそうで。

その人たちの関係者や親御さんために少しでも役に立てばということで今回は逮捕から今までのお話をさせていただこう思います。

 

流れとしては

 

飲酒運転

事故

通報、検査

逮捕

取り調べ

↓ 

留置所

取り調べ、ルート確認

釈放

といった流れでした

 

実は私今は違うのですが、数年前までキャバクラの店長をしておりまして

 

仕事関係でお酒を飲んだ帰りに酒気帯び運転で事故を起こしてしまいました。

幸い、お相手の方に怪我はなく酒気帯び運転での逮捕になりました。

 

その時の状況は、一旦停止を無視して交差点に入り、直進してきた車とぶつかりました。

 

事故を起こした時友達も1人同乗していました。

 

事故を起こし近隣の住民が警察に通報をして警察がかけつけました。

 

はじめは警察も酒を飲んでいることに気づかずにいたのですが、相手方があいつ酒臭いぞ!と警察官に訴えたので、検査をすることになりました。

 

検査するよと言われパトカーに乗り込みテレビでよく見る検査機で息を2.3回吐いて検査をしました。

検査の結果数値は3.0から3.5の間と伝えられてこれで飲酒運転というこが発覚しました。

 

数値が伝えられた後パトカーをでて真っ直ぐ歩けるかなどの検査をしました。

 

白線の上を歩かされてちゃんと歩けているか、これで、酒酔い運転、もしくは酒気帯び運転運転なのかが決まります。

私の場合はしっかり歩ける程度だったので、白線の上を歩き、歩けるねと言われました。

 

そしてパトカーに戻り個人情報を伝え何時頃までどこで誰と飲んでいたかなどを話しました

そして酒気帯び運転で現行犯逮捕ねと言われ手錠をかけられました。

 

そのまま近くの警察署に連れて行かれさっそく取り調べが行われました。

取り調べ室は4畳ほどの部屋で机と椅子が置かれているだけの部屋です。

 

逮捕されたのが午前7時頃だったので、大体午前7時から約昼の12時まで取り調べが行われました。

誰とどこで飲んで、どんなルートを通って運転してきたかなど詳しく聞かれました。

 

私は、前日夜9時から次の日の朝6時ごろまで飲んでいたので眠たくて眠たくて、そして逮捕された実感が湧かず、寝たいという気持ちが勝ってしまい、警察官の方にとりあえず寝たいですと伝えると寝かせてもらえました。

 

そしてそのまま手錠をかけられたまま留置所に連れられました😭

留置所に行く前に、着替えがあります。

まず着ているものや、身につけているものを全て脱いで身体検査を行います。

肛門や、股間など全て検査されます。

周りに3人くらいいました笑

そこで警察から借りたジャージに着替えます。

別に逮捕時に来ていた服を着ることもできるのですが私は当時パーカーを着ていてフード付きはだめだと言われたのでジャージに着替えました。洗濯してあるものです。

 

いざ行ってみるとドラマなどでよくみていた留置所そのものでした。

 

6畳ほどの部屋に鉄格子がはめられており、部屋が何個も横に並んでいました。

私は1番の房に入っていたので1番と呼ばれていました。

部屋の前で手錠を外されて、隠しているものがないか検査され何も異常がなければそのまま部屋に入れられます。

と言った感じです。

ここから続きは次回の記事で書くことにしますので、気になる方は是非続きも読んでみてください!!

暗い話で申し訳ありません😅